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※写真はイメージです。

<台風19号による災害について>
台風19号による被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
今回の台風被害で住宅や街が甚大な被害を受けたということは言うまでもありません。
台風が過ぎた後でも川の増水により河川氾濫、度重なる雨風により土砂や流木など多くの被害をもたらしました。
住宅被害は4万棟にものぼるそうです。
今回の住宅ニュースは、被災者に住宅の無償貸し出しや補助金などさまざまな支援が行なわれているニュースをまとめました。


お役立てください!助成金なう

今後の復旧工事にかかる費用を手続きすれば補助金が受けられるため、ぜひご活用されるのをおすすめします。
全国の助成金補助金を検索できる「助成金なう」を運営している、ナビット(東京都千代田区)台風19号の被災者が受給できる助成金・補助金情報の「速報」案内についてリンクをシェアさせていただきます。
各地域ごとの補助金やお見舞金など手続きされることで受けられる場合がございます。
下記のリンクよりご確認いただけたらと思います。
助成金なうはこちら



「災害ボランティア募集特設サイト」を開設

カヤックLiving(神奈川県鎌倉市)は、台風19号の被害を受けた地域への支援策として、地域の人が災害ボランティアを募集できる「災害ボランティア募集特設サイト」を開設しています。
同サイトは移住スカウトサービス「SMOUT」内に開設。
各地域のボランティア募集情報を「プロジェクト」という形で紹介し、掲載する情報は「ボランティアを募集する市区町村」「各地のボランティア参加に必要な条件」「被災地の状況」といった内容です。
公開されたプロジェクトはサイト上で閲覧でき、SMOUTの登録ユーザー7000人に案内するほか、災害ボランティアへ参加表明をしているユーザーには優先的に伝えられるしくみになっているそうです。
記事元はこちら



大和ハウスは台風19号被災者に住宅を無償貸し出し

大和ハウスグループの大和リビングマネジメント(東京都江東区)は10月17日、台風19号の被災者に賃貸住宅を無償提供すると発表しました。
対象は大和ハウスグループが建築した物件、または管理する物件のオーナー・入居者で、浸水被害や土砂流出の被害などにより現在の住宅に住むのが難しい人に限定されます。
無償期間は11月末までで、期間終了後、賃料などを自己負担して住み続けることもできるそうです。
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