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住宅ニュース一覧

まだまだ寒さが続く季節ですが、最近は季節外れの暖かさになる日もあるため花粉が例年よりも早く飛散する現象が起きている地域もあるようです。山形県では今のところ、多くの花粉が飛散している状況ではないですが、これからの花粉シーズンに備えてお家の中でどんな対策ができるかポイントを挙げたいと思います。
まず、家に入ってくる花粉を完全に除去することは難しいです。外出時、どうしても花粉はついてきてしまうので完全に防ぐことはできません。しかし、せめて家の中だけでも花粉から悩まされずにラクに過ごしたいですね。
今回は家の中の花粉を除去できる対策や花粉を入れずに換気する方法をご紹介します。


年の瀬を迎え、いよいよ本格的な寒さとなってまいりましたね。
寒さも電気代も厳しくなる真冬の時期、ご家庭でこんなお悩みはありませんか?

・暖房をつけても部屋が暖まらない
・電気代が高い
・廊下や玄関が寒く、寒暖差が気になる

今回は、そんな冬にまつわるお悩みを解決できるLIXIL社のリフォーム商品をご紹介します。


令和5年度補正予算について、新たな住宅に関する補助制度「子育てエコホーム支援事業」が閣議設定されました。
「子育てエコホーム支援事業」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた政策となっており、子育て世帯、または若者夫婦世帯を対象に、省エネ住宅の新築、または住宅リフォームにおける省エネ化への支援を強化する内容となっています。
以前実施された「こどもエコすまい支援事業」と内容的には似た政策ではありますが、補助を受けるための条件などが変更されています。
今回は「子育てエコホーム支援事業」について、「こどもエコすまい支援事業」と比較しながらご紹介いたします。




山形県の防災対策への補助制度のご紹介です。
山形県では、持ち家耐震改修を行うと補助金が受けられます。
安心して長く住み続けるためにも、補助金を活用して耐震リフォームをご検討してみてはいかがでしょうか?







2023年6月、大手電力会社による電気代値上げが実施されました。
電気料金が高騰し、家計の負担増加を実感している方もいるかもしれません。
さらに、来月2023年10月からは、政府の補助制度が終了し、再度の電気代値上がりとなる可能性が高い状況です。

電気代削減の手段として、節電、家の断熱性能を上げるなど、さまざまな対策がありますが、今回は太陽光発電についてご紹介します。
ぜひ参考にしてください。


夏も終わりに近づき、徐々に暑さもやわらぎはじめました。
朝晩涼しくなり過ごしやすくはなりましたが、しばらくは厳しい残暑が続きそうですので気を付けて過ごしましょう。

さて、9月1日(金)は「防災の日」です。
9月1日は、関東大震災が発生した日であるとともに、台風シーズンを迎える時期でもあることから、防災の日に選ばれたと言われています。
防災において、「自助・共助・公助」が大事とされていますが、このうちの「自助」災害が発生したときに自分自身を守ることを指します。
防災の日を迎えるにあたり、今一度ご家庭を守るために災害対策を見直してみてはいかがでしょうか?


ジメジメした梅雨が明け、連日厳しい暑さが続いていますが、皆さん体調はいかがでしょうか?
熱中症対策としてエアコンは必須ですが、気になるのは電気代。
夏本番を迎えるにあたり、節電も心がけていきたいですね。




毎年訪れる梅雨の季節。
部屋にいても蒸し暑く、いやなじめじめに悩まされている方もいるのではないでしょうか?
今回は、湿気対策に抜群な効果を発揮するLIXILの製品をご紹介します。






山形県で住宅購入を考えている方に朗報です。
4月5日より、令和5年度住宅支援制度がスタートしました。

今年度は「やまがた省エネ健康住宅新築支援事業費補助金」「中古住宅流通促進事業費補助金」「やまがた省エネ健康住宅・再エネ設備パッケージ補助金」の3つの補助事業を募集しています。

これから山形で家を建てたい、移住したいという方はぜひ住宅支援制度をお得に活用してみてはいかがでしょうか。


年々人気が増加傾向にある「平屋住宅」
インターネットでの検索キーワード数も、「平屋」は「注文住宅」のおよそ2~3倍の検索量があり、注文住宅を検討中の方は平屋を希望する方が増えているようです。
では、注目が集まる平屋の魅力とは何なのでしょうか?
今回は、平屋に対する世間の関心度と、メリットとデメリットを合わせてご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。



「住宅省エネ2023キャンペーン」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭での省エネを推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入などの住宅省エネ化を支援する、新たに創設された3つの補助事業の総称です。
我が国では、地球温暖化対策の取組を加速させるため、「2050年カーボンニュートラル」を宣言しており、「2030年度(2013年比)46%減、さらに50%の高みに向けて挑戦」という目標を掲げています。
いずれの補助金も交付申請受付開始が2023年3月下旬からです。
新築住宅取得時や、リフォーム時に利用できる補助金制度を賢く利用して、この機会にお得に快適な住まいを手に入れましょう。


冬場のお悩みの一つとしてあげられる「乾燥」
喉はカラカラ、お肌はカサカサ・・・なんとも悩ましい冬の風物詩ですね。
気温が下がると、空気中に含むことのできる最大限の水分量(飽和水蒸気量)が減少するので、乾燥を感じるようになります。
空気が乾燥してくると、気を付けたいのは「火災」です。
山形県内でも1月には、1か月間としては過去10年間で最多となる38件建物火災が発生しました。
大切な家族、大切な住宅を火災から守るためにも乾燥しやすい冬こそ、気を付けなければいけません。


雪が降りしきる毎日ですが、皆様風邪などひかれてはいませんでしょうか?
寒い外から帰ってくると、暖かい室内でホッと一息。
心も体も安らぐ瞬間ですね。
寒さが厳しくなると、気になるのは最近何かと話題の「光熱費」ですね。
ウクライナ情勢の影響など、様々な理由から電気料金がどんどん値上げしており、今後も値上がりは続いていくと予想されます。
では、私たちでできることはないのでしょうか?
今回は、気になる光熱費削減についてみていきたいと思います。


早いもので、年が明けて半月が過ぎました。
1月、2月とまだまだ寒い日が続きますが、暖かな春を心待ちにもう少しの辛抱です。
今回は、住宅の取得を考える際にヒントとなる子持ち世代の「子ども部屋」事情についてみていきたいと思います。


今年も残すところあと1ヶ月となりましたね。
皆様は年の瀬をどのように過ごす予定でしょうか?
地元を離れた方がご実家に集まったり、ご実家の方は久しぶりに集まるご家族と交流されたり…
久々の交流に心温まる反面、普段は遠方の家族が心配になるものですよね。
離れて暮らす親と子、健康面で心配事が多いのは、やはり親世代の方でしょうか。
今回は、離れて暮らす親への不安というトピックについてご紹介いたします。